エントリー  コメント  トラックバック  カテゴリー  リンク  プロフィール 
<< May 2012 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2012.05.16 Wednesday

試作

 オーダーメイドと言うととても敷居が高く感じますが、SOSOも木と森も小物以外はほとんどが受注生産なので必然的にオーダーメイドになってしまいます。
なので、お客さんのサイズや好みに合わせて技術的に出来る範囲になりますが自由に変更する事ができるんです。

そんな話の中で今まで作っていなかった物が新たに生まれたりも。

ハンガーラックに合わせた木製ハンガーを少し前に制作。
その後お客さんにズボンやスカートを吊るせるのもあったらいいなーと提案頂き試作を制作。

  

もう少し改良が必要ですが、いい感じ。
新たに定番としてお店にも置く予定です。

こういった提案から新たな商品が出来るととても嬉しい。
2012.05.10 Thursday

お知らせ

 大阪の高槻市にある工房兼ショップの「KAKURA」さんにお話を頂き、
新商品の革のれんの為のフックを制作致しました。


不慣れなこちらの対応にも根気強くお相手していただき、いろいろと勉強になりました。

のれん金具はこちらでしか販売致しませんので気になられた方は是非ご検討ください。


話は変わって、我が家は改装真っただ中。
古く苔の生えたブロック塀が無くなり、丸見えで恥ずかしい気分。
大工さんの休憩の度にどう改装していくか相談したり建物の話をしたりとおもしろい。

工事の音等はありますが、SOSOは営業しておりますのでよろしくお願いします。

  
2012.05.06 Sunday

バタバタ〜

 少し前になりますが、先月末に納品に大阪に行ってきました。
関西方面にいくときは色んな予定を詰め込んでいくので結構ハードなスケジュールに。

早朝に出発し、まずは北野天満宮の骨董市へ。
長浜の木と森用にも色々と買い付け、ベビーカーに袋を引っ掛けて移動していましたが込み合う道を大量の荷物にベビーカー2台分のスペースを必要となりながら「すみません」の連呼。
名古屋に比べるとやはり断然いい。名古屋にいくのを止めて2か月に一度くらいはいきたいなーと思ったりはしてますが、そんなことできるかな?

そのあと京都で材料を調達。好きなパン屋さんでパンを買い話してるとついつい長居。初夏のような気温に茶而も薄着で子どもっぽい。

  

その後大阪に到着予定の時間に京都を出発。完全にスケジュールに無理が。。。
yさんごめんなさい。
遅れた事を気にも止めず笑顔で待っていてくださいり、商品を受け渡し。
ハンガーラックと靴棚。

  


  
とてもシンプルなお部屋でモノが極端に少ない。
そんな少ないモノとしてgp53の食器棚、ハンガーラック、靴棚を選んでもらえてる。yさんのセンスに上手く取り込んでいただけて、普通にみると狭くなんの変哲もないお部屋が少し特別な空間にも感じる。
古い家の我が家で見る食器棚やハンガーラックとは違う存在感にモノの不思議、空間の不思議を再認識。
「普段はピザを焼いてます。」言葉少なく発するyさん。
こんなシンプルで飾りっけのない彼の焼いたマルゲリータはきっと深い味わいだろうなー。

楽しく、名残惜しい時間を後にしながら次の目的地「KAKURA」さんへ。

大学時代の後輩が働いてるのが縁で、少しだけですがお仕事をさせて頂ける事に。
詳しくは後日お知らせ出来ると思いますが、電話やメールだけのやり取りを続けていたので、顔合わせに行き色々とお話をさせて頂きました。

工房、カフェ、教室、自宅を兼ねた建物で余す事無く決して広くはない空間を上手に利用し運営され、そのスマートさが商品にも反映され切れ味、切り口が気持ちいい。
やはり生活スタイルや捉え方はモノに反映される。

最後はうららか陶芸教室の辻本さんとご飯。
ピザの話を聞いたのでピザ気分だったがイタリアンのお店を知らないってことでインドカレーを。ビザではないけど、ナンをたらふく食べかなり満足でした。

木と森がオープンし、GWも最終日。明日からSOSOは大工さんに入っていただき主に住居部分の改装をしていただきます。

改装スペースで今まで作業をしてたので、昨日今日と道具や材料の移動に大忙し。
夕方には岐阜のsabotさんへ納品予定。
忙し楽しき時間を堪能しときます。

2012.05.02 Wednesday

ギャルリン百草 ミナペルホネン

 昨日SOSO終了後急いでギャルリン百草へ。
下道で1時間弱で行けるので行きたくなったら行ける距離が嬉しい。

今週末までミナペルホネンの展示。
休日に行けば込み合うこと間違いないので、平日の終わりがけに行きましたがそこそこのお客さんが居られた。

展示内容や商品うんぬんは調べれば他の方が詳しく写真付きで紹介されてると思うので省きますが、以前からミナに対する感想というか、想いがありそれを自分の内側だけに入れておく事が苦しいのでブログとして綴れればと思います。
あくまで個人的な感想で、批判や批評ではないのでお間違えないように。。。

ミナの皆川さんの本や雑誌での発言にとても興味があり、機会があれば読んだりしている中でとてもしっかりとした軸をお持ちになりながら地道に、それでいて自由に制作をされてる方だと印象深く素敵だといつも思う。
そう思いながらもお店に行って実物を見に行く事がありませんでした。きっと本能的に避けていた気もします。

今回の前に2月ほど前に京都のお店に行き、商品を見るのは2回目。
百草での展示で一回目の印象から少し変わるかとも思いましたがそんな事は全くなく、逆によりいっそうその印象が強くなった。
妻や、他の女性のお客さんはお花畑にきた少女のように眼を輝かせ、いつまでもいろんな角度から見たり触ったり身につけたり。モノの良さはとても良くわかるし、少しだけあったメンズの商品も素直に欲しいなーと思うけどお金のない僕には手ませんが、あんな鞄を肩から下げて歩いたらどんなにオシャレだろうかと想像したりもします。

ただ、なぜかミナの商品に囲まれると心が苦しくなる。
それは例えるなら、悪意に満ちた人と同じ空間に二人っきりで居るかのような居心地の悪さ。逃げたくても逃げれない苦しさがいつもまとわりつく。そこから離れてもしばらくはその重い空気が身体から抜けない。現に今もその重さは多少ある。

商品や皆川さんをとても素敵だと思うのに、なぜなんだろう。
もちろんそれらには悪意や憎悪などは一切感じ取れないし、素直に素敵だとも思ってる。だから余計にややこしい。

岡本太郎が「美術は心地よくあってはいけない」と「毒を持て」まさにその言葉がしっくり来る。

もしかしたら僕自身が一番欲しているものかもしれないし、受け入れる事を拒んでることかもしれないがとても重要な気持ちだと感じている。

僕にはまだまだ見えてない壁があり、ミナはそれを軽々と飛び越えまだ見ぬ世界でモンシロチョウのようにひらひらと飛んでる姿なのかもしれない。

気持ちや思いが定まってないので文章がどんどんどんどんおかしくなってきてますが、とにかくミナの空間にいくととても苦しくなり、それに魅了されてる人たちを見ているのも苦しくなり、最後には行かなきゃ良かったまで思う始末なんです。
でもきっとですが、この苦しい気持ちの向こう側には僕自身に足りなく欲しくて欲しくてたまらない何かがあり、逃げずに対峙する事の必要な気持ちなんです。
書きながらもまた苦しくなってるんですけどね。

そんなこんなで商品を作って売るだけじゃなく、人の気持ち、気分を変えれるミナペルホネンはすごい。

妻が茶而のズボンをミナペルホネンのではなく、百草オリジナルを買ってあげてたのでなんだかホッとしました。

2012.04.29 Sunday

オフ的な一日

 昨日は木と森のレセプションとプレオープンでした。
かなりきついスケジュールで動いていたので頭と身体が疲労困憊。それでもやらないと行けない事はたくさんあってのほほんとしてられませんが、頭の中は簡単には切り替えれません。
なので無理しずオフのような時間の使い方をしてこれからのスケジュールを整頓。

お気に入りの自転車BD-1に乗って、図書館に借りっぱなしになってた本を返し少しだけ新たに借りてきました。
その道中に車では通らない路地に素敵な建物発見。
 
  

喫茶レモン。もう廃業してるようで中はモノが一切ない。
一階と二階の境目から少し長めの庇を付けて、オープンカフェのような使い方もできるし、古道具屋さんにも合いそう。少し高めのレストランでも良いし、オーダーメイドの服屋さんなんかもぴったりくる。
こんな妄想が楽しい。

話は変わって先日「木玉毛織」さんにいってきました。
以前のブログでも書いたかもしれませんが、ガラ紡で紡いだオーガニックコットンの糸や生地を販売されてる会社。詳しくは木玉毛織さんのホームページに書かれてますのでご覧ください。
少しだけですが、ガラ紡の製品を木と森とSOSOで取り扱わせてもらう事になりその商品を受取にいきました。
その際に木玉毛織さんがブログで書かれていた強風で落ちてガラスの割れてしまった古い壁掛け時計もついでにいただいてきた。
何とも言えない存在感。直してあげたい。

  
2012.04.22 Sunday

仕事は難しい。

 年度末から新年度へ。
巷には桜が遅咲きだったせいもあり、フレッシュで爽やかな空気が漂ってるように思える。

ボツボツと注文でお仕事を頂きとても嬉しく有り難く感じる毎日。
人間が未熟なだけに少しの環境の変化で技術的にも精神的にも納まり悪くなる事がある。
先日その未熟さを露呈してしまった。
先方さんにはご迷惑をかけたにも関わらず寛大な対応をしていただき、ただただ頭が下がる。
SOSOのこと、木と森のこと、溜まってきてる仕事、改装の事、
頭の中には上げ出したら切りがないほど様々な決めなければいけない事に制圧され
細かな気遣いや丁寧さに欠けてはいけないと思っていた矢先の出来事だった。
一つ一つを丁寧に行なった積み重ねが未来の結果に繋がる事がわかっていても
心に隙間ができ、そんなことどこ吹く風。
今の事ではなく次はこれして、あれして、あのこともどうするか決めなければって調子で
そんな忙しさに酔って、酔ってる事すら気付けない。
おかしいと感じ始めても制御出来ない。
春のフレッシュさとは異なる経験でした。

また一日一日積み重ねるだけです。

    
2012.04.17 Tuesday

この頃

 なんだか忙しい。
自分で蒔いた種なので文句もなんもないですが、ブログは更新できませんでした。

前回のブログの桜は見事に咲き誇ったあと散り、今では若葉の瑞々しい雰囲気になってきてます。

前の勤めていた仕事をしなくなって一年くらいでしょうか?
正社員を辞めた後もアルバイトでいいから少しの間来てほしいと言われ、半年ほどアルバイトとして働かせてもらってました。

モノ作りとしてのgp53
自宅兼お店のSOSO
カフェ、ギャラリー、ショップの木と森

先週末の木と森の営業の際もちょくちょく言われましたが、何をされてる人なんですか?と聞かれます。
僕の中では自分の出来る事を精一杯してるだけで、他の人だと作陶を精一杯してますとかコックを精一杯しています等と変わりないと思ってますが、他から見るとジャンルがはっきりしないと分りにくいんだろううし自分でも説明は難しい。

木と森のオープンの最初のお客さんは林業をしている方。
北海道から5日前に滋賀に林業の勉強に来られ、北海道の山と滋賀の山の違いや、初めてヒノキに触って感動したとか楽しい話をたくさんしてくれました。
その中で山仕事と共に写真も撮られており、前にはギャラリーもしてた事があるようで、全く別の仕事だけど繋がってる気がしますと言われ個人的にすごく納得のいく説得力のある言葉でした。

他者から見る(眺める)と別物でも、体験している本人には言葉では表しきれない「何か」がそこにある。僕は自分の家やお店、制作など至って個人的な範囲内しか考えれていないのに、彼の「山」や「北海道」と言うスケールの大きさに僕のイメージ力ではまだまだ追いつけないなー。

何はともあれ「小さな事からコツコツと」ですね。

   
2012.04.02 Monday

長誓寺 枝垂彼岸桜

 世の中に 絶えて桜のなかりせば 春のこころは のどけからまし

桜が無ければ春はのどかだろうに。。。のような意味だったと思います。
近所にある長誓寺(徒歩2分ほど)の枝垂桜はソメイヨシノより少し早く咲き誇ります。

樹齢200年ほどの大木で滝のような咲き誇りぐあい。

  

  

まだ満開とまでは行きませんが見ごろです。
SOSOにお越しの際は散歩ついでにどうぞ。

  
2012.03.31 Saturday

お待ちかねー

 先日sosoをお休みさせて頂いて岡山からわざわざお義父さんとお義母さんが来てくれ茶而とゆっくり過ごしてもらいました。

  

穏やかな気候で縁側の戸を開け、ゆったりとした時間が過ぎていきました。
茶而の机と椅子を先日作り、それに座る茶而とあやすお義父さん。

今日、長く長く待ちこがれた靴がやってきました。
昨夏、東京に行った際に少し足を伸ばして栃木にあるforest shoemakerさんの
工房にお邪魔して制作過程や、この靴の形になった経緯などじっくりお話いただいて
フィッティング具合も見てもらって注文をしていた靴です。

靴は昔から好きでいいのがあると買ってしまうし、
出掛けると靴屋さんに寄ってまた探すような感じでしたが
注文後は楽しみで他の靴が眼に入らない。
前なら安くなってるとついつい買ってしまってたのが、
これを買うとあの靴を履く機会が減るとまで思う有様。
これから毎日のようにがしがし履いて、自社でメンテナンスも行なってくれるので
クタクタにくたびれた靴を再度メンテナンスに送れたらいいなー

嬉しいので写真はいつもより大きめです。

 
2012.03.24 Saturday

SOSOお知らせ

 3/29(木)お休みをいただきます。
よろしくお願いします。

 
Powered by
30days Album
Sponsored Links